2024-03-18 仕入れ値に3割5分の利益をのせて定価を設定している。商品PとQをそれぞれ1個300円と480円で合わせて90個仕入れ、定価ですべて売ったところ、合計12600円の利益を得た。 このとき、商品Pは[]個仕入れた Pの個数をx個、Qの個数をy個とすると、 Pの利益は、300×0.35=105円、Qの利益は、480×0.35=168円となる。 PとQを合計で90個仕入れたから、x+y=90 利益は合計で12600円だから、105x+168y=12600 2式を連立して解くと、x=40, y=50となるので、 商品Pは[40個]仕入れたことがわかる。